非常食の見張り番 | 食品・医療・介護をサポートする株式会社原商事

HOME > 非常食の見張り番

こちらは3年、あちらは5年･･･。
それぞれの賞味期限が違うから管理が大変！
気が付いたら賞味期限切れで大量廃棄。フードロスになってしまう。
ただでさえスペースがないのに、非常食は場所をとるから置き場所に困る。
水と乾パンを大量に備蓄。もう少し内容を充実させたいけど、どんな商品があるのだろう･･･？
利用者さん、スタッフの分が何日分必要？今の量で果たして足りるのかどうか。
十分な量を備蓄しようとするとコストがかかる。かといって減らす事もできない･･･。

「非常食の見張り番®」とは

災害時や有事の時に役に立つ非常食。しかし購入したものの、うっかり期限が過ぎてしまうことも･･･。
非常食の見張り番は弊社が販売する様々な非常食の賞味期限を一括管理する事業所向けのサービスです（※）
医療、介護施設はもちろん、あらゆる企業防災のニーズに対応した非常食プランニング、導入後の賞味期限案内や入替促進をするワンストップサービスでお客さまに安心できる備蓄をお届けします。

（※）管理費等は発生しません

株式会社原商事は
期日管理が付いた非常食の販売で
お客さまの防災をサポートします

商品の種類によって異なる「賞味期限」を、弊社で一括管理します。
定期点検から、入替の提案までしっかり見張り番！

この量でまかなえる？といった「ムリ」や、こんなに必要なの？の「ムダ」を診断し、これまでの実績から適正量をご提案します。
3年、5年から25年保存の商品を豊富にラインナップ。高栄養価、長期保存可、簡単に食べられるの３点に優れた商品をご提案します。
うっかり期限が過ぎてしまうことがなくなるので、期限切れによる大量廃棄を防ぎ、フードロスを削減することが可能です。
管理栄養士監修による品揃えプランをそれぞれの施設や企業に合わせて作成するので、いざという時の栄養バランスも安心です。

「非常食の見張り番®」サービスフロー

3つの無料お試しサービス【無料】まずはご相談ください

現在の備蓄状況を見させていただき、施設・企業の事業形態に合った内容・備蓄量なのか分析＆診断いたします。
分析＆診断後、お客さまに合ったプランを作成します。
現状と比較すると、「ムリ」や「ムダ」が見えてきます。
導入を検討中のお客様、または現状を一新したいとお考えのお客さまには、ご要望に応じ出張試食会の実施やサンプルをご提供します。

全国約200の事業所様に
非常食の見張り番®を導入していただいています
（2022年5月現在）

お客様の声

福寿園グループ様
（愛知県田原市）

福寿園グループは愛知県の東三河・豊田・知多に福祉施設20拠点を運営する社会福祉法人です。「非常食の見張り番®」導入前は各拠点ごとに非常食の管理をしていたため、以下の3つの課題がありました。

(1) 各拠点によって献立や備蓄量が異なる
(2) 賞味期限がそれぞれ違うので、管理が大変。（異動や担当交代の時は特に･･･）
(3) 各拠点での購入や期限切れによる買い替え費用がかかる

導入後はグループ全体で一括購入が可能になったので、トータルで費用を抑えることができました。また、管理栄養士監修のもと、全拠点の献立と備蓄量を統一し、賞味期限管理まで一括して㈱原商事がしてくれるので、大幅に負担が減りました。これで利用者様にも安心していただけます。

社会福祉法人紫水会様
（愛知県）

介護施設のBCP策定が義務化になる為、これまでの非常食メニューを刷新し、18施設統一にしたいと考えていました。
そこで展示会に出展をしていた㈱原商事様に相談をしました。25年長期保存サバイバルフーズを始め、様々なメーカー商品のお取扱が可能という事だったので、サンプルをお願いして法人の管理栄養士向け「大規模試食会」を実施しました。
打ち合わせを重ね、3食3日分の常食、嚥下食メニューを作成し、㈱原商事様からの購入と同時に「非常食の見張り番®」をスタートさせました。賞味期限案内が定期的に届く為、施設担当者と「非常食の見張り番®」のダブルチェックが可能となり安心です。
近年、感染症対策でやむを得ず厨房業務を停止し、非常食を使用した事例もありました。改めて非常食の重要性、管理業務の負担軽減を実感しております。